塾プラスの生徒たちの声 (英検)
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塾プラスの生徒たちの声 (英会話)
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塾プラスのビジネスパーソン用 英語クラス
=学習した生徒たちの声=

A.Nさん
組織開発コンサルタント
本当に話したいことを話す
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
トレーニングの目的は、英語プレゼンテーションにおける本質の理解とコミュニケーションスキルの向上です。 自分らしい表現で聞き手や意思決定者が腹落ち・納得し、プレゼン内容を100%理解・1度で承認してもらうことを目標としています。 このためには、単に情報を伝達するだけでなく、力のある言葉で聴衆の感情に訴え、伏線を張りながら関心を引きつけるようになりたいです。 伝えたい内容を詰め込みすぎず、そぎ落としリーンでわかりやすく説明し、聴衆がプレゼンの中で自らの意見形成を図れるようにするためトレーニングしています。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
この英語トレーニングを通じて、プレゼン技術だけでなく、自分自身の考えをさらに論理的に伝える力とは何かを学べています。 クラスメイトとの意見交換を通じて、他者の意見を交えつつプレゼンを多角的に展開するスキルが向上できています。 さらに、講師が実際にスクリプトを再構成しプレゼン実演からフィードバックを通じて自分の弱点を知り、それを改善することで一層の成長を実感しています。 過去 英語プレゼンの際には、手に汗にぎりながら英語翻訳そのままにスクリプトを単に読んでいるプレゼンを続けてきました。できる限り質問がでないことを望み冷や冷やしていました。 現在から未来: 自信を持って英語でのプレゼンを行い、聴衆とのインタラクションを楽しめるようになっています。 ただ情報を提供するのではなく、エンゲージメントを重視し、聴衆からのフィードバックや質問をポジティブに受け止め、それをきっかけにより深い理解を促すことを目指していきます。
トレーニングの目的は、英語プレゼンテーションにおける本質の理解とコミュニケーションスキルの向上です。 自分らしい表現で聞き手や意思決定者が腹落ち・納得し、プレゼン内容を100%理解・1度で承認してもらうことを目標としています。 このためには、単に情報を伝達するだけでなく、力のある言葉で聴衆の感情に訴え、伏線を張りながら関心を引きつけるようになりたいです。 伝えたい内容を詰め込みすぎず、そぎ落としリーンでわかりやすく説明し、聴衆がプレゼンの中で自らの意見形成を図れるようにするためトレーニングしています。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
この英語トレーニングを通じて、プレゼン技術だけでなく、自分自身の考えをさらに論理的に伝える力とは何かを学べています。 クラスメイトとの意見交換を通じて、他者の意見を交えつつプレゼンを多角的に展開するスキルが向上できています。 さらに、講師が実際にスクリプトを再構成しプレゼン実演からフィードバックを通じて自分の弱点を知り、それを改善することで一層の成長を実感しています。 過去 英語プレゼンの際には、手に汗にぎりながら英語翻訳そのままにスクリプトを単に読んでいるプレゼンを続けてきました。できる限り質問がでないことを望み冷や冷やしていました。 現在から未来: 自信を持って英語でのプレゼンを行い、聴衆とのインタラクションを楽しめるようになっています。 ただ情報を提供するのではなく、エンゲージメントを重視し、聴衆からのフィードバックや質問をポジティブに受け止め、それをきっかけにより深い理解を促すことを目指していきます。

T.Mさん
弁護士
弁護士の国際業務にマッチ
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
「伝わる英語」、つまり生きた英語の習得を目的・目標としてトレーニングしました。 現在、まれではありますが英語が母国語の在日外国人の法的支援に携わっています。グローバル化の中、高度なスキルを持った英語話者の流入は不可避であり、彼、彼女らの法的ニーズに対応できる日本法弁護士に対する需要は高まるものと見込んでいます。 そこで、英語話者の基本的思考、そしてこれを踏まえて最低限伝えたいことの核心が伝わる英語を習得することは、競争優位になり得ると考えました。「伝わる英語」。これこそが、英語話者が求めているものだと思います。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私はクラスにおいて、目的・目標のとおり、「伝わる英語」を身につける第一歩を学びました。 この英語トレーニングでは、まず、自分がほしい、相手の情報を相手から引き出すことから始まります。どう伝えれば、私が求めている情報を相手が話すかを考えて質問を投げかける、これは日本語での弁護士スキルにおいて求められるものと全く同じ技法です。 そして、サマリー、展開、結論という最終の形に向けて情報収集をしたら、いよいよプレゼンです。 プレゼンでは、私は間違った文法又は単語もたくさん使いました。しかし、クラスでは枝葉末節をcorrectするのではなく、伝えたいことの核心が伝わっているかのフィードバックが得られました。文法、単語に萎縮することなく、安心して間違った英語を話し、伝えたいことを伝えようとし、伝わっているかフィードバックが得られる、このような環境は他には少ないのではないでしょうか。 私は西日本の地方で日本法弁護士をしていますので直近クラスに出席することはできませんが、クラスで得た基本的技法を元に鍛錬する日々です。
「伝わる英語」、つまり生きた英語の習得を目的・目標としてトレーニングしました。 現在、まれではありますが英語が母国語の在日外国人の法的支援に携わっています。グローバル化の中、高度なスキルを持った英語話者の流入は不可避であり、彼、彼女らの法的ニーズに対応できる日本法弁護士に対する需要は高まるものと見込んでいます。 そこで、英語話者の基本的思考、そしてこれを踏まえて最低限伝えたいことの核心が伝わる英語を習得することは、競争優位になり得ると考えました。「伝わる英語」。これこそが、英語話者が求めているものだと思います。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私はクラスにおいて、目的・目標のとおり、「伝わる英語」を身につける第一歩を学びました。 この英語トレーニングでは、まず、自分がほしい、相手の情報を相手から引き出すことから始まります。どう伝えれば、私が求めている情報を相手が話すかを考えて質問を投げかける、これは日本語での弁護士スキルにおいて求められるものと全く同じ技法です。 そして、サマリー、展開、結論という最終の形に向けて情報収集をしたら、いよいよプレゼンです。 プレゼンでは、私は間違った文法又は単語もたくさん使いました。しかし、クラスでは枝葉末節をcorrectするのではなく、伝えたいことの核心が伝わっているかのフィードバックが得られました。文法、単語に萎縮することなく、安心して間違った英語を話し、伝えたいことを伝えようとし、伝わっているかフィードバックが得られる、このような環境は他には少ないのではないでしょうか。 私は西日本の地方で日本法弁護士をしていますので直近クラスに出席することはできませんが、クラスで得た基本的技法を元に鍛錬する日々です。

K.Wさん
スタートアップ執行役員
言葉の効果的な使い方
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
私はコンサルティング会社で勤務していたことがあるため、要点をついて日本語で説明をすることは問題なくできていたと思います。しかし、スタートアップで働くようになり海外投資家へのプレゼンを英語で行う機会が増えるに連れて、日本語でできていたことが英語だとできないと感じるようになりました。また、大人数の前で話すこと自体に苦手意識を持っているため、英語でプレゼンする機会を積極的に作りたいと思い、クラスに参加することを決意しました。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私がこの英語トレーニングで学んだものは、言葉の効果的な使い方です。文語と異なり、口語だとつい言葉数が多くなってしまうのですが、相手に本当に伝えたいことは何であるかを絞っていくと、一見必要にも思える情報も実は不要ということに気づきます。早口で情報を詰め込むのではなく、この伝えたい1つから2つのメッセージに絞って余分な言葉をそぎ落とし、緩急をつけることで相手に伝わりやすくなるのだと学びました。これこそ、私たちがドラマを見ていても違和感なく展開を理解できる理由なのでしょうし、こういった俳優理論が自分のプレゼンにも生かせるのだということを実感しています。 そして、私たちはみな英語でのプレゼンを練習しているという共通理解に基づいているため、英語が苦手な人であっても前向きに挑戦しよう、また、それを聞いている方も尊敬を持って聞くようにしよう、という雰囲気があると思います。
私はコンサルティング会社で勤務していたことがあるため、要点をついて日本語で説明をすることは問題なくできていたと思います。しかし、スタートアップで働くようになり海外投資家へのプレゼンを英語で行う機会が増えるに連れて、日本語でできていたことが英語だとできないと感じるようになりました。また、大人数の前で話すこと自体に苦手意識を持っているため、英語でプレゼンする機会を積極的に作りたいと思い、クラスに参加することを決意しました。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私がこの英語トレーニングで学んだものは、言葉の効果的な使い方です。文語と異なり、口語だとつい言葉数が多くなってしまうのですが、相手に本当に伝えたいことは何であるかを絞っていくと、一見必要にも思える情報も実は不要ということに気づきます。早口で情報を詰め込むのではなく、この伝えたい1つから2つのメッセージに絞って余分な言葉をそぎ落とし、緩急をつけることで相手に伝わりやすくなるのだと学びました。これこそ、私たちがドラマを見ていても違和感なく展開を理解できる理由なのでしょうし、こういった俳優理論が自分のプレゼンにも生かせるのだということを実感しています。 そして、私たちはみな英語でのプレゼンを練習しているという共通理解に基づいているため、英語が苦手な人であっても前向きに挑戦しよう、また、それを聞いている方も尊敬を持って聞くようにしよう、という雰囲気があると思います。

Y.Kさん
グローバルIT企業エンジニア
英語で発言したくなる場所
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
IT人材として、グローバルベースでコミュニケーションを取れる能力を持ちたいと考えています。また現在会社のマネジメントに関わる業務に携わっているため、ただの英会話ではない一つ上のランクの英語を吸収したいと思って当クラスに参加しました。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私が当クラスに参加して印象に残ったことは以下の5つです。
・プレゼンのスマートな構成方法の理解と実践
・学んだことをすぐに実践し習得できる環境
・話したいという雰囲気がクラス内で醸成
・俳優とプレゼンのつながり納得性
・他人を紹介することの難しさが故の面白さ
最初の3つを説明すると
・大中小項目のフレームに沿っていないプレゼンは、(組織の場合、大抵このパターン)結論が最初にないので、しばらく集中して聞いていなければいけない。一方で、フレーム(大中小の法則)に沿っていればまず伝えたいことがわかり、その背景・詳細まで時系列で理解することができる特徴があります。
・当クラスは学んだことをすぐに実践します。プレゼン実践では、ダラダラ時間を使って準備をさせないで、言いたいことを絞らせるという人間の心理を逆手に取った進め方で、実践との近いシチュエーションを学ぶことができます。
・その他にも、普段職場等で英語を話す機会がないため最初は緊張するのですが、講師が心理的安全性を確保してくれるので、クラス参加者が英語で発言したい雰囲気になることがトレーニングの大きな特徴だと思います。
その他2つについては実際に参加して経験してもらいたいです。
IT人材として、グローバルベースでコミュニケーションを取れる能力を持ちたいと考えています。また現在会社のマネジメントに関わる業務に携わっているため、ただの英会話ではない一つ上のランクの英語を吸収したいと思って当クラスに参加しました。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私が当クラスに参加して印象に残ったことは以下の5つです。
・プレゼンのスマートな構成方法の理解と実践
・学んだことをすぐに実践し習得できる環境
・話したいという雰囲気がクラス内で醸成
・俳優とプレゼンのつながり納得性
・他人を紹介することの難しさが故の面白さ
最初の3つを説明すると
・大中小項目のフレームに沿っていないプレゼンは、(組織の場合、大抵このパターン)結論が最初にないので、しばらく集中して聞いていなければいけない。一方で、フレーム(大中小の法則)に沿っていればまず伝えたいことがわかり、その背景・詳細まで時系列で理解することができる特徴があります。
・当クラスは学んだことをすぐに実践します。プレゼン実践では、ダラダラ時間を使って準備をさせないで、言いたいことを絞らせるという人間の心理を逆手に取った進め方で、実践との近いシチュエーションを学ぶことができます。
・その他にも、普段職場等で英語を話す機会がないため最初は緊張するのですが、講師が心理的安全性を確保してくれるので、クラス参加者が英語で発言したい雰囲気になることがトレーニングの大きな特徴だと思います。
その他2つについては実際に参加して経験してもらいたいです。

I.Nさん
ベンチャーキャピタル投資部門
本当に話したいことを話す
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
受講当時、同時並行でTOEICなどの試験対策として英語を勉強していましたが日常的な会話やプレゼンテーションでの英語におけるスキルはかなり別物であることを実感していました。 そんな中で、相手に適切に伝わる表現を発信者の視点で会得することを目的として受講させていただきました。 今後の目標としては、海外プレゼンやビジネス上のコミュニケーション全般において個人的に必要だと痛感した会話におけるエッセンシャル思考を実際に使いこなせるレベルで身につけていくことを考えています。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
クラスのメンバー内でシャッフルし、それぞれのプレゼンテーションに対してのフィードバックをしました。その過程を通してお互いのことを知って仲良くなると同時に、より多くの学びを得ることも出来ました。クラスの雰囲気作り自体がとてもオープンなこともあり、自然と楽しむことが出来たのが印象的でした。 英語トレーニングを通して私は、前述しましたエッセンシャル思考に加えて、本当に伝えたいことを相手に伝える「間」や非言語的な動作などのより多様な表現についての具体的な学びを得ることが出来ました。 そのような意味で、英語表現における総合力のようなものを身につけたい人にとって、非常に有意義なトレーニングになるかなと思います。
受講当時、同時並行でTOEICなどの試験対策として英語を勉強していましたが日常的な会話やプレゼンテーションでの英語におけるスキルはかなり別物であることを実感していました。 そんな中で、相手に適切に伝わる表現を発信者の視点で会得することを目的として受講させていただきました。 今後の目標としては、海外プレゼンやビジネス上のコミュニケーション全般において個人的に必要だと痛感した会話におけるエッセンシャル思考を実際に使いこなせるレベルで身につけていくことを考えています。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
クラスのメンバー内でシャッフルし、それぞれのプレゼンテーションに対してのフィードバックをしました。その過程を通してお互いのことを知って仲良くなると同時に、より多くの学びを得ることも出来ました。クラスの雰囲気作り自体がとてもオープンなこともあり、自然と楽しむことが出来たのが印象的でした。 英語トレーニングを通して私は、前述しましたエッセンシャル思考に加えて、本当に伝えたいことを相手に伝える「間」や非言語的な動作などのより多様な表現についての具体的な学びを得ることが出来ました。 そのような意味で、英語表現における総合力のようなものを身につけたい人にとって、非常に有意義なトレーニングになるかなと思います。

M.Sさん
コンサル経営サポート部門
汎用性が高い方法論
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
業務上、自社の役員と日々コミュニケーションを取りながら、各部署が立案した施策の進捗管理、推進支援をしていますが、役員に外国籍の方もいるため、英語でのコミュニケーションが必要になります。 常に多忙を極める役員に対して、日本語であれ、英語であれ、簡潔にロジカルに要点を伝える必要があり、特に英語に関しては、自分の力不足を感じることが多々あります。 また、Globalの担当者に日本エリア施策の進捗を報告する必要があり、ビジネス上の相手に正しく動いてもらえるような英語を話せるようになりたい、ノンネイティブであっても自信を持って、英語でより深い議論に参加できるようになりたいと思ったのが、トレーニングを始めたきっかけです。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
今まで英語に関しては、それなりに時間とお金をかけて勉強をしてきましたが、ビジネス上での汎用性という点では、成長を実感できる機会がなかなかありませんでした。 この英語トレーニングを開始して半年になりますが、プレゼンテーションを行う上での基本的な型を徹底的に意識して宿題に取り組むため、日ごろの業務での汎用性も高く、相手に自分の伝えたいことが理解されやすくなったと思います。 実際にプレゼンテーションをしてみると、1分以内で収めることの難しさ、だからこそ、テーマに即した伝えたいことを簡潔でロジカルに自分の言葉で表現するにはどうすればいいかを学ぶことができます。 クラスメイトの発表からの気づき、講師からのきめ細やかなフィードバック・添削は、毎回、自身の改善ポイント、思考の癖が明確になります。 加えて、どのようなマインドセットや立ち居振る舞いでプレゼンテーションを行えば、相手への説得力や人を動かす力を増すことができるかを学ぶことができ、ノンネイティブゆえのどこか自信を持てなかったマインドも、改善することができると感じています。
業務上、自社の役員と日々コミュニケーションを取りながら、各部署が立案した施策の進捗管理、推進支援をしていますが、役員に外国籍の方もいるため、英語でのコミュニケーションが必要になります。 常に多忙を極める役員に対して、日本語であれ、英語であれ、簡潔にロジカルに要点を伝える必要があり、特に英語に関しては、自分の力不足を感じることが多々あります。 また、Globalの担当者に日本エリア施策の進捗を報告する必要があり、ビジネス上の相手に正しく動いてもらえるような英語を話せるようになりたい、ノンネイティブであっても自信を持って、英語でより深い議論に参加できるようになりたいと思ったのが、トレーニングを始めたきっかけです。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
今まで英語に関しては、それなりに時間とお金をかけて勉強をしてきましたが、ビジネス上での汎用性という点では、成長を実感できる機会がなかなかありませんでした。 この英語トレーニングを開始して半年になりますが、プレゼンテーションを行う上での基本的な型を徹底的に意識して宿題に取り組むため、日ごろの業務での汎用性も高く、相手に自分の伝えたいことが理解されやすくなったと思います。 実際にプレゼンテーションをしてみると、1分以内で収めることの難しさ、だからこそ、テーマに即した伝えたいことを簡潔でロジカルに自分の言葉で表現するにはどうすればいいかを学ぶことができます。 クラスメイトの発表からの気づき、講師からのきめ細やかなフィードバック・添削は、毎回、自身の改善ポイント、思考の癖が明確になります。 加えて、どのようなマインドセットや立ち居振る舞いでプレゼンテーションを行えば、相手への説得力や人を動かす力を増すことができるかを学ぶことができ、ノンネイティブゆえのどこか自信を持てなかったマインドも、改善することができると感じています。

D.Kさん
コンサル(自動車専門)
実践的な演習が多い
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
私はグローバルコンサルティング企業にて、航空・宇宙・防衛業界に関するコンサルティングサービスを提供しています。この分野は日本がこれまで十分な注力をしてこなかった領域であり、海外と連携しなければ日本はなす術がない業界です。また、特に防衛においては、同盟国とのグローバルの枠組みを通じて、活動をしていくことが不可欠です。そのため、業務において外国人と英語でコミュニケーションを取る能力が非常に重要です。 特に、論理的に整理された形で物事を伝えるスキルは、プロジェクトや交渉毎を円滑に進める上で欠かせない要素です。このような背景から、私は英語トレーニングを受講し、国際的なビジネス環境で通用する英語コミュニケーションスキルの向上を目指しています。具体的には、より説得力のあるプレゼンテーションや効果的な議論を行うための能力を磨くことが主な目標です。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
このトレーニングでは、文章構造を組み立てるフレームワークを活用しながらプレゼン資料やナレーションを作成し、それを実践する機会が与えられます。その後、講師から細かいフィードバックをいただけるため、自分の弱点や改善点を具体的に把握することができます。 特に印象的だったのは、聞き手を惹きつけるための導入部分の表現方法や文章全体のリズム感を向上させる技術についての指導です。例えば、「韻を踏む」など説明を受けてなるほどと思う指導をしていただき、それらを実際に活用することで、自分自身のスキルが急速に向上していることを実感しています。また、このクラスでは実践的な演習が多く取り入れられており、自信を持って英語でコミュニケーションできるようになりました。 今は、イギリスのチームと一緒に国際イベントを企画しており、同盟国の大手企業や政府高官などのVIPを巻き込んでイベントを成功に導きたいと思っています。
私はグローバルコンサルティング企業にて、航空・宇宙・防衛業界に関するコンサルティングサービスを提供しています。この分野は日本がこれまで十分な注力をしてこなかった領域であり、海外と連携しなければ日本はなす術がない業界です。また、特に防衛においては、同盟国とのグローバルの枠組みを通じて、活動をしていくことが不可欠です。そのため、業務において外国人と英語でコミュニケーションを取る能力が非常に重要です。 特に、論理的に整理された形で物事を伝えるスキルは、プロジェクトや交渉毎を円滑に進める上で欠かせない要素です。このような背景から、私は英語トレーニングを受講し、国際的なビジネス環境で通用する英語コミュニケーションスキルの向上を目指しています。具体的には、より説得力のあるプレゼンテーションや効果的な議論を行うための能力を磨くことが主な目標です。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
このトレーニングでは、文章構造を組み立てるフレームワークを活用しながらプレゼン資料やナレーションを作成し、それを実践する機会が与えられます。その後、講師から細かいフィードバックをいただけるため、自分の弱点や改善点を具体的に把握することができます。 特に印象的だったのは、聞き手を惹きつけるための導入部分の表現方法や文章全体のリズム感を向上させる技術についての指導です。例えば、「韻を踏む」など説明を受けてなるほどと思う指導をしていただき、それらを実際に活用することで、自分自身のスキルが急速に向上していることを実感しています。また、このクラスでは実践的な演習が多く取り入れられており、自信を持って英語でコミュニケーションできるようになりました。 今は、イギリスのチームと一緒に国際イベントを企画しており、同盟国の大手企業や政府高官などのVIPを巻き込んでイベントを成功に導きたいと思っています。

Y.Sさん
ファイナンス部門
英語でのビジネス改善
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
目的は「エクササイズ」です。話をする能力は、生まれたときから身についているものではありません。生まれたあとに、聞いて話して読んで書いて、それらを繰り返すことによって少しずつ身につけていくものです。 私の第一言語は日本語ですが、この日本語能力とて、日常の日本語環境によって維持・向上されているものであり、仮に日本語を聞き・話し・読み・書きする環境がなくなってしまったら、徐々に衰えてしまうでしょう。 つまり、外国語である英語の能力も、維持・向上するためには、日常的に聞いて話して読んで書いて、それらを繰り返すことが必要です。当クラスは、この英語環境を与えてくれる貴重な場であり、英語能力の「エクササイズ」をするのに最適な場所だと考えています。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私が現在もクラスで学んでいることは2つあります。 ひとつは、日本人同士が英語で話をすることに慣れること。ビジネスで英語を使う場面には、たいていの場合自分以外の日本人がいます。外国人ならいざ知らず、日本人には自分の英語のレベルがバレてしまうため、日本人が同席している場で英語で発言することに抵抗を感じる人は多いのではないでしょうか。私はクラスでエクササイズすることで、この抵抗す感を減らすことができていると感じます。 もうひとつは、伝えたいことを明確かつ簡潔に伝えるために訓練すること。明確かつ簡潔に伝えることは、英語環境に限らずビジネスにおけるどんな場面でも重要です。日本語でできないことは英語でもできませんが、英語でできることは日本語でもできるのではないでしょうか。逆説的に聞こえるかもしれませんが、私は当英語クラスでエクササイズを繰り返すことで、日本語のビジネス環境でも役に立つスキルを身につけているのだと思います。 もちろん、このような学びには仲間がいることがとてもたいせつです。講師がエクササイズの場をとても上手に盛り上げてくれるので、いつも楽しく参加できるのも魅力ですね。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
筋トレもそうですが、エクササイズは何でもツラいものです。が、JBはこのツラいエクササイズの場をとても上手に盛り上げてくれるので、いつも楽しく参加しています。何回か参加するうちに顔見知りのメンバーもできてきて、なんとなく仲間意識が生まれるのもいいところです。エクササイズの効果は継続しなければ得られませんが、この仲間意識も継続のためのモチベーションになっています。
目的は「エクササイズ」です。話をする能力は、生まれたときから身についているものではありません。生まれたあとに、聞いて話して読んで書いて、それらを繰り返すことによって少しずつ身につけていくものです。 私の第一言語は日本語ですが、この日本語能力とて、日常の日本語環境によって維持・向上されているものであり、仮に日本語を聞き・話し・読み・書きする環境がなくなってしまったら、徐々に衰えてしまうでしょう。 つまり、外国語である英語の能力も、維持・向上するためには、日常的に聞いて話して読んで書いて、それらを繰り返すことが必要です。当クラスは、この英語環境を与えてくれる貴重な場であり、英語能力の「エクササイズ」をするのに最適な場所だと考えています。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私が現在もクラスで学んでいることは2つあります。 ひとつは、日本人同士が英語で話をすることに慣れること。ビジネスで英語を使う場面には、たいていの場合自分以外の日本人がいます。外国人ならいざ知らず、日本人には自分の英語のレベルがバレてしまうため、日本人が同席している場で英語で発言することに抵抗を感じる人は多いのではないでしょうか。私はクラスでエクササイズすることで、この抵抗す感を減らすことができていると感じます。 もうひとつは、伝えたいことを明確かつ簡潔に伝えるために訓練すること。明確かつ簡潔に伝えることは、英語環境に限らずビジネスにおけるどんな場面でも重要です。日本語でできないことは英語でもできませんが、英語でできることは日本語でもできるのではないでしょうか。逆説的に聞こえるかもしれませんが、私は当英語クラスでエクササイズを繰り返すことで、日本語のビジネス環境でも役に立つスキルを身につけているのだと思います。 もちろん、このような学びには仲間がいることがとてもたいせつです。講師がエクササイズの場をとても上手に盛り上げてくれるので、いつも楽しく参加できるのも魅力ですね。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
筋トレもそうですが、エクササイズは何でもツラいものです。が、JBはこのツラいエクササイズの場をとても上手に盛り上げてくれるので、いつも楽しく参加しています。何回か参加するうちに顔見知りのメンバーもできてきて、なんとなく仲間意識が生まれるのもいいところです。エクササイズの効果は継続しなければ得られませんが、この仲間意識も継続のためのモチベーションになっています。